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ボーダフォンよ。たいへんだ、あなたたちは。スカイウォーカーってネーミングが懐かしいよ・・・。デジタルツーカー時代から使ってるんだよなぁ。でも、いまのボーダフォンにはもうがっかりだ。そうさ。歳もとったさ。おかげで着メロをダウンロードすることもめっきり減ったし、ケータイへのこだわりすらなくなってきたよ。でも、でもだ。そんなオレですらわかるぞ、最近の手抜き、利益主義、ユーザー無視の態度は。今でこそ、周囲でケータイ持ってない人はいなくなった。けど、今「ケータイどこがいいの?」と聞かれたらもれなくauだ。絶対auをオススメする。まぁドコモでもいいけど、なんとなくイヤ。これといって理由はないけど。昔と比べてドコモもかなり路線・戦略を変えて十分魅力を感じるようになった。が、やっぱりドコモは嫌いだ。だからau。
いやぁ。マジで変えるぞ?auに。いいんだ、もう。それぐらいボーダフォンはむかつく。心理的に拒絶感が生まれてきた・・・。

■ハッピータイム2は果たしてハッピーか?
「一度始めてしまったら、もう止められない。ボーダフォンはこれからどうするつもりなのか」。競合する携帯キャリアまでが、あまりの安さゆえにハッピータイムの動向を心配げに見守っていた。
 いったん下げた料金を、値上げするのは難しい──それが携帯キャリアにとってもユーザーにとっても了解事項だったはず。無理な料金プランなら、最初から導入するべきではなかった。テレビ電話料金のように明確な値上げを含め、ボーダフォンが料金体系に手をつけたのは業績の動向とも無関係ではないだろう。
▼くわしくはこの記事を参照▼
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さようなら。ボーダフォン。海外資本で生まれ変わった日産とは大違いでした。