焦げた。



今日はさすがに暑かった。灼熱の太陽さんの元、出社時(8時前)の時点で道路の温度表示が29度。そんな中、朝9時半から約6時間永遠と歩き続けました。昼前には35度を超えておりました。日中なので、どこを歩いても日陰なんざぁございません。昼過ぎには意識が若干遠のき始め、これはヤバイと思って偶然通りかかった商工会議所に避難。職員に「あんた死ぬよ。ちょっと休んでいけ」とか保護されたぐらいにして、30分ほど休憩。そんなこんなで、15時過ぎには足も痛くなり限界に達して帰社。地黒なのに更に焦げた。ジリジリ焦げたって感じだねぇ。
湿度90%超えの35度以上って、東北・北海道の方にはまったく理解できない環境だと思いますが。わかりやすくいうと、今この時間(深夜1時)にエアコンつけてるんですが、室温27度です。これで凄まじく涼しく感じます。「感じる」んです。ギャップがあるから十分涼しい。ありえないっしょ(藁 人の身体はよくできてるよ。もう慣れたもの。外気温と5度も差があれば涼しいもの(藁 27度って、函館の真夏の日中なハズなんだけどねぇ。
んで、6時間も歩いたんだけど、さっき地図ソフトで距離測ったら、12Kmでした。そりゃ痩せるわ。気づいたら55Kgになってました。勝手に(藁 どこまで痩せるんでしょう。。。